印刷物でのカーボンオフセット

持続可能な社会をめざして。印刷物製造における、地球温暖化対策の実践。

当社のカーボンオフセットは、国内の環境事業での排出権購入により、印刷物の全工程におけるCO2排出量を正確に測定し、その全量の排出権を購入・相殺することで、CO2排出量を削減するものです。

地球温暖化防止対策にはもちろんのこと、SDGsの目標達成やESG経営の一環としてもお役立ていただけます。詳しくは下記をご覧ください。 



  カーボンオフセット印刷物の採用実績

「カーボンオフセット印刷物」は、企業案内のほか、CSR報告書やディスクロジャー誌などのIR系の印刷物を中心に採用されています。

  採用件数 CO2オフセット量
2015年 5件 計14t
 2016年 14件  計28t
2017年 14件 計29t
2018年 10件 計28t
2019年 7件 計13t

  印刷物でカーボンオフセットを採用したお客様のメリット

<環境面>

国内でのカーボンオフセットにより、CO2の削減(地球温暖化防止)はもちろん、地域経済の活性化や森林の育成につながります。またESG経営やESG投資、SDGsの気候変動対応を目標や目的に掲げる企業であれば、その対策の一助になります。さらに印刷物にカーボンオフセットマークや文言を入れることで、環境への配慮の企業姿勢をアピールすることができます。


 

<コスト面・経済面>

通常、排出権は1トン単位での取引ではかなり高額になりますが、当社のカーボンオフセットは、日本WPA(水なし印刷協会)が、数百トン単位で購入した排出権を会員向けに1トン単位で配布しているため非常に安く購入できます。また地方の林業等でのバイオマスによる環境事業を中心に投資しているため、地域経済や、環境事業の活性化にもつながります。

  カーボンオフセット

●カーボンオフセットでは、確実に、かつ一度にCO2排出量を削減することが可能です。

印刷物のCO2計算ソフト「PGG」を用いて算出した排出量は、同等量以上の排出権を購入し、これとオフセット(相殺)することにより、排出量をゼロとすることが出来ます。大気中に拡散するCO2には、国境や県境といったものはなく、地球規模でのこのような取組が可能となります。

●日本全国の排出削減事業者を対象として国内クレジットを使用

当社のカーボンオフセットでは、(一社)日本WPAを通した国内クレジットをメインで、取り扱っておりますが、これは育林事業や、バイオマスでの発電事業など、主に地方の排出削減事業者を中心としたクレジットで、地球温暖化防止対策とともに、地方経済の活性化にもつながります。

ご活用いただいた場合は、カテゴリー別の当該印刷物の詳細なCO2排出量(カーボンフットプリント)とともに、日本WPAによるカーボンオフセット証明書を発行し、排出権の詳細や当該印刷物のCO2排出量の詳細も提出いたします。


●カーボンオフセット印刷物を採用された際は、ご希望に応じて以下の書類を発行いたします。

<カーボンオフセット証明書 例>

<CO2排出量の詳細 例>

<クレジットのバスケット説明 例>


  カーボンフットプリントによるカーボンオフセット

カーボンフットプリントとは、製品の原料調達から、生産・廃棄までのライフサイクルにおけるCO2排出量を算定・分析することで、CO2排出量の削減活動を促すことを目的としています。また、算定したCO2排出量を、クレジット(排出権)の購入により相殺・削減することをカーボンオフセットといいます。

  CO2排出量の算定範囲

CO2排出量の算出はLCA(ライフサイクルアセスメント)により行います。製品を作るところから捨てられるまでを「原材料調達」「生産」「流通」「使用・維持管理」「廃棄・リサイクル」の5段階ごとにCO2の排出量を算定します。印刷物では「原材料調達」としてインキや紙、「生産」では印刷機の使う電力や工場内の空調・照明、「流通」では納品時のトラックの排出量を算定の対象としています。


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